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生涯学習イベント案内

2017年05月20日

講座名:歴史文化講座<全2回シリーズ>

【講座】第1回:多摩丘陵 縄文時代後期のムラと暮らし/第2回:発掘調査で明らかになった江戸の街づくり

説明

今回の講座は、第1回目は縄文時代後期における遺跡の減少と立地、植物食料の変化をテーマに、第2回目では都内における最近の発掘調査をもとに、とりわけ江戸時代の遺跡調査からわかる当時の街づくりについて、それぞれの内容で開催します。





①「多摩丘陵縄文時代後期のムラと暮らし」

昭和41年に実施された稲城市平尾遺跡の発掘調査以降、半世紀に及ぶ多摩丘陵の調査によって発見された縄文後期の遺跡は、先行する時代の繚乱(りょうらん)した中期の社会に比べ、遺跡(集落)数が著しく減少し小規模になります。一般的に、比較的温暖な中期に比べると冷涼化する後期は列島規模で集落や人口が減少することが明らかになっていますが、要因についてはわかっていません。
ここでは、縄文時代後期の遺跡の特徴・あり方を、中期の遺跡の立地・あり方と比較し、後期における遺跡の減少と立地、植物食料の変化について考えていきます。



②「最近の発掘調査で明らかになった江戸の街づくり」

都内における最近の江戸時代の遺跡の調査成果を通して、それら調査から判明する江戸の市街の拡大と社会資本の整備について考えます。

開催日 <全2回シリーズ>
2017年 ①5月20日(土) ②5月27日(土)
時間 各日10時~11時30分
会場 稲城市立iプラザ 2F 大会議室
講師 山口慶一氏(東京都埋蔵文化財センター 調査研究部調査課 課長)
参加費 無料 
参加対象 一般
募集人数 30名
申し込み方法 往復はがき・Eメール・iプラザ1階窓口来館のいずれかでお申し込みいただけます。
※講座名・参加希望日・住所・氏名(フリガナ)・年齢・電話番号を明記の上、お申し込みください。
詳細はこちらをご覧ください。
締め切り 募集は終了しました。
お問合せ 生涯学習・コミュニティ担当 042-331-1720